令和八年六月三十日(火曜日) ――――――――――――― 議事日程 第二十五号 令和八年六月三十日 午後一時開議 第一 予防接種法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 国旗の損壊等の処罰に関する法律案(松野博一君外十六名提出) ――――――――――――― ○本日の会議に付した案件 情報監視審査会会長の情報監視審査会令和七年年次報告書についての発言 日程第一 予防接種法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第二 国旗の損壊等の処罰に関する法律案(松野博一君外十六名提出) 午後一時二分開議
本会議
発言 14
○議長(森英介君) これより会議を開きます。 ――――◇―――――
○議長(森英介君) この際、御紹介申し上げます。 ただいまメキシコ合衆国のケニア・ロペス・ラバダン連邦下院議長御一行が外交官傍聴席にお見えになっておりますので、諸君とともに心から歓迎申し上げます。 〔起立、拍手〕 ――――◇――――― 情報監視審査会会長の情報監視審査会令和七年年次報告書についての発言
○議長(森英介君) 情報監視審査会会長から、去る二十五日、議長に提出された情報監視審査会令和七年年次報告書について発言を求められております。これを許します。情報監視審査会会長船田元君。 ――――――――――――― 〔報告書は本号末尾に掲載〕 ――――――――――――― 〔船田元君登壇〕
○船田元君 情報監視審査会は、去る二十五日、審査会規程に基づき、令和七年年次報告書を取りまとめ、森議長に提出いたしました。 以下、その概要を御報告いたします。 今回の報告書の対象期間は、令和七年五月一日から本年五月三十一日までであります。 まず、調査の経過について申し上げます。 令和七年五月、重要経済安保情報保護活用法の施行に伴い、当審査会は、特定秘密に加え、重要経済安保情報に係る行政運用の常時監視を行うこととなりました。 同年六月、政府から特定秘密に関する国会報告を受領し、十一月に小野田国務大臣から同報告の説明に加え、重要経済安保情報保護活用法の施行状況についても概括的に説明を聴取いたしました。 また、十二月、内閣情報調査室及び内閣府からそれぞれ補足説明を聴取し、質疑を行い、独立公文書管理監から独立公文書管理監報告及び重要経済安保情報に係る検証・監察の実施状況等について説明を聴取し、質疑を行いました。 その後、特定秘密を指定している各行政機関に対し質疑を行うとともに、先行的、試行的調査として、重要経済安保情報を指定している行政機関に対しても質疑を行いました。 これらの調査を踏まえ、当審査会は、特定秘密及び重要経済安保情報の指定の在り方、特定秘密に関する情報保全の徹底、独立公文書管理監による検証・監察の質の向上の三項目四件について、政府に対する意見を取りまとめました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ――――◇――――― 日程第一 予防接種法の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(森英介君) 日程第一、予防接種法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。厚生労働委員長大串正樹君。 ――――――――――――― 予防接種法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ――――――――――――― 〔大串正樹君登壇〕
○大串正樹君 ただいま議題となりました予防接種法の一部を改正する法律案について、厚生労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、近年における医薬品技術の高度化を踏まえ、ワクチンと同様に使用により免疫の効果が長期間にわたり期待される抗体製剤を予防接種法に基づく予防接種に用いることができることとしようとするものであります。 本案は、去る六月二十三日本委員会に付託され、翌二十四日上野厚生労働大臣から趣旨の説明を聴取し、二十六日、質疑を行った後、討論、採決の結果、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。 なお、本案に対し附帯決議を付すことに決しました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ―――――――――――――
○議長(森英介君) 採決いたします。 本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(森英介君) 起立総員。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ――――◇――――― 日程第二 国旗の損壊等の処罰に関する法律案(松野博一君外十六名提出)
○議長(森英介君) 日程第二、国旗の損壊等の処罰に関する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。内閣委員長山下貴司君。 ――――――――――――― 国旗の損壊等の処罰に関する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ――――――――――――― 〔山下貴司君登壇〕
○山下貴司君 ただいま議題となりました法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、人に著しく不快又は嫌悪の情を催させるような方法により公然と国旗を損壊し、除去し、又は汚損する行為についての処罰規定を設けるものであります。 本案は、去る六月二十三日本委員会に付託され、翌二十四日、提出者松野博一君から趣旨の説明を聴取した後、質疑に入りました。二十五日には参考人から意見を聴取し、翌二十六日質疑を終局いたしました。質疑終局後、討論を行い、採決をいたしましたところ、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 なお、本案に対し附帯決議が付されました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ―――――――――――――
○議長(森英介君) 採決いたします。 本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(森英介君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ――――◇―――――
○議長(森英介君) 本日は、これにて散会いたします。 午後一時十分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 厚生労働大臣 上野賢一郎君 国務大臣 木原 稔君
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