令和七年十月二十一日(火曜日) 午前九時三十五分開会 ───────────── 委員氏名 委員長 牧野たかお君 理 事 こやり隆史君 理 事 馬場 成志君 理 事 星 北斗君 理 事 石橋 通宏君 理 事 熊谷 裕人君 理 事 浜野 喜史君 理 事 梅村みずほ君 いんどう周作君 大家 敏志君 鈴木 大地君 出川 桃子君 西田 英範君 東野 秀樹君 若井 敦子君 三上 えり君 森本 真治君 横沢 高徳君 足立 康史君 竹詰 仁君 川村 雄大君 高橋 光男君 青島 健太君 片山 大介君 大津 力君 ───────────── 委員の異動 十月二十一日 辞任 補欠選任 熊谷 裕人君 勝部 賢志君 森本 真治君 鬼木 誠君 青島 健太君 岡崎 太君 ───────────── 出席者は左のとおり。 委員長 牧野たかお君 理 事 こやり隆史君 馬場 成志君 星 北斗君 石橋 通宏君 勝部 賢志君 熊谷 裕人君 浜野 喜史君 高橋 光男君 片山 大介君 梅村みずほ君 委 員 いんどう周作君 大家 敏志君 鈴木 大地君 出川 桃子君 西田 英範君 東野 秀樹君 若井 敦子君 鬼木 誠君 三上 えり君 横沢 高徳君 足立 康史君 竹詰 仁君 川村 雄大君 岡崎 太君 大津 力君 委員以外の議員 議員 岩渕 友君 議員 伊勢崎賢治君 ───── 議長 関口 昌一君 副議長 福山 哲郎君 ───── 事務局側 事務総長 小林 史武君 事務次長 伊藤 文靖君 議事部長 八鍬 敬嗣君 委員部長 黒川 和良君 記録部長 森 黒土君 警務部長 三瓶 朋秀君 庶務部長 光地 壱朗君 管理部長 松下 和史君 企画調整室長 金子 真実君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○内閣総辞職に関する報告 ○理事補欠選任の件 ○常任委員長の辞任及び補欠選任の件 ○特別委員会に関する件 ○調査会に関する件 ○小委員会に関する件 ○情報監視審査会委員の辞任及び補欠選任の件 ○本日の本会議の議事に関する件 ○理事補欠選任の件 ○今期国会の会期に関する件 ○本日の再開後の本会議の議事に関する件 ─────────────
議院運営委員会
発言 39
○委員長(牧野たかお君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、事務総長から内閣総辞職に関する報告がございます。
○事務総長(小林史武君) 本日午前九時十一分、石破内閣総理大臣から本院議長宛て、内閣は本日総辞職することに決定した旨の通知書を受領いたしました。 以上、御報告申し上げます。 ─────────────
○委員長(牧野たかお君) 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い理事が二名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。 割当て会派推薦のとおり、高橋光男君及び片山大介君を理事に選任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(牧野たかお君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(牧野たかお君) 次に、常任委員長の辞任及び補欠選任の件を議題といたします。 事務総長の報告を求めます。
○事務総長(小林史武君) 御報告申し上げます。 お手元の資料のとおり、本日、内閣委員長外十二委員長から、それぞれ委員長辞任の申出がございました。 各委員長の後任につきましては、自由民主党・無所属の会、立憲民主・社民・無所属、国民民主党・新緑風会及び公明党から、それぞれお手元の資料のとおり推薦されております。 以上でございます。
○委員長(牧野たかお君) ただいまの事務総長報告のとおり、委員長の辞任を許可し、その補欠の選任を行うこととし、その選挙は手続を省略して議長において指名することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(牧野たかお君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(牧野たかお君) 次に、特別委員会に関する件を議題といたします。 本件につき御意見のある方は御発言をお願いをいたします。
○片山大介君 日本維新の会の片山大介です。 私は、特別委員会の設置案について、会派を代表して意見表明します。 今回の設置案にある八つの特別委員会のうち、沖縄北方・地方特別委員会とODA特別委員会、それにデジタルAI特別委員会の設置に反対いたします。 今回の案は、トータルで特別委員会の数を、これまでの七つから一つ増やして八つにするものです。具体的には、これまでの災害対策特別委員会と東日本大震災復興特別委員会を一つにまとめる一方で、ODA・沖縄北方特別委員会と地方デジタル特別委員会の二つを三つに分割し、さらに、新しくこども特別委員会を設けるというものです。 行財政改革や議会改革が叫ばれる中、特別委員会の数を減らすのではなく逆に増やすことが、本当に国民の理解を得られるのでしょうか。今の特別委員会の枠組みでは違和感があるとか、新たなテーマを追加した特別委員会が必要だと論じるだけでは、特別委員会の数は今後も増えていくことになるでしょう。 さきの通常国会では、ODA・沖縄北方特別委員会の質疑回数は三回、また、地方デジタル特別委員会は五回にとどまっています。通常国会の会期は五か月、百五十日あり、週に換算すれば二十一から二十二週間もあるのだから、今の枠組みの中で開催頻度を増やし様々なテーマを対象に議論できるようにする方がより現実的で、効果も出ると思います。分割によって所管大臣が重なれば、開催頻度は逆に減ることにもなりかねません。 また、新設されるこども特別委員会については、考え方は否定しませんが、子供政策は国家の根本的な課題でもあり、本来であれば常任一種である内閣委員会で議論すべきだと思います。 また、特別委員会が一つ増えることによって人件費や議員の負担が増える懸念もあります。一つの特別委員会に携わる職員数は、委員部が三人、調査室が五人、それに運転手一人の合わせて九人で、人件費は相当な額になるとされます。今回は、担当職員の兼務などで、そのまま人件費が増えることはないということですが、それでも兼務による職員の負担増なども懸念されます。 こうした点を国民からどのように見られるのか、特別委員会の委員長ポストが増えること自体、国民の厳しい目があることを忘れてはいけません。物価高で国民の生活は厳しくなっていて、国民の税金が無駄遣いされない、国民のための国会運営ができているのかが問われています。 特別委員会の数を増やすことが本当に国民の負託に応えていると言えるのか、改めて申し上げ、意見表明といたします。
○委員長(牧野たかお君) 他に御発言ございませんか。──それでは、まず災害対策及び東日本大震災復興特別委員会、政治改革に関する特別委員会、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会、消費者問題に関する特別委員会並びにこども・子育て・若者活躍に関する特別委員会の設置についてお諮りいたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり特別委員会を設置することになりました。 理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(牧野たかお君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 次に、沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会、政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会並びにデジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会の設置についてお諮りいたします。 本件につきましては、お手元の資料のとおり特別委員会を設置することに賛成の諸君の起立を願います。 〔賛成者起立〕
○委員長(牧野たかお君) 多数と認めます。よって、さよう決定いたしました。 ─────────────
○委員長(牧野たかお君) 次に、調査会に関する件を議題といたします。 国際問題に関する調査会、国民生活・経済に関する調査会及び資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会の設置についてお諮りいたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり調査会を設置することに意見が一致いたしました。 理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(牧野たかお君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(牧野たかお君) 次に、小委員会に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり庶務関係小委員会及び図書館運営小委員会を設置することに意見が一致いたしました。 理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(牧野たかお君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 次に、小委員といたしまして、割当て会派からお手元の資料のとおり推薦がございました。 割当て会派推薦のとおり小委員を選任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(牧野たかお君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 次に、両小委員会の小委員長の選任を行います。 選任は、これを委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(牧野たかお君) 御異議ないと認めます。 それでは、庶務関係小委員長に大家敏志君を、また、図書館運営小委員長に鬼木誠君を、それぞれ指名いたします。 なお、今後の小委員の辞任の許可及び補欠選任の取扱いにつきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(牧野たかお君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(牧野たかお君) 次に、情報監視審査会委員の辞任及び補欠選任の件を議題といたします。 事務総長の報告を求めます。
○事務総長(小林史武君) 御報告申し上げます。 本日、有村治子君、田名部匡代君及び串田誠一君から、それぞれ情報監視審査会委員辞任の申出がございました。 後任につきましては、自由民主党・無所属の会から宮沢洋一君、立憲民主・社民・無所属から森ゆうこ君、日本維新の会から石井苗子君がそれぞれ推薦されております。 以上でございます。
○委員長(牧野たかお君) ただいまの事務総長報告のとおり、情報監視審査会委員の辞任を許可し、その補欠の選任を行うことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(牧野たかお君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(牧野たかお君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(小林史武君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、日程第一 議席の指定でございます。議長は、仮議席のとおり議席を指定されます。 次に、新議員の紹介でございます。議長は、新たに議席に着かれました比例代表選出議員上野ほたる君を紹介されます。 次に、常任委員長辞任の件でございます。お手元の資料のとおり各常任委員長申出の委員長辞任を許可することを異議の有無をもってお諮りいたします。辞任が許可されますと、常任委員長の選挙を行います。まず、選挙はその手続を省略し議長において指名することを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、議長は、お手元の資料のとおり各常任委員長を指名されます。 次に、特別委員会設置の件でございます。災害対策及び東日本大震災復興特別委員会外七特別委員会の設置についてお諮りいたします。採決は四回に分けて行います。まず、災害対策及び東日本大震災復興特別委員会の設置について起立採決をもってお諮りし、次いで、沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会並びにデジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会の設置について起立採決をもってお諮りし、次いで、政治改革に関する特別委員会外三特別委員会の設置について異議の有無をもってお諮りし、最後に、政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会の設置について起立採決をもってお諮りいたします。特別委員会を設置することに決しますと、議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり特別委員を指名されます。 次に、調査会設置の件でございます。国際問題に関する調査会外二調査会の設置について起立採決をもってお諮りいたします。調査会を設置することに決しますと、議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり調査会委員を指名されます。 次に、情報監視審査会委員辞任の件でございます。お手元の資料のとおり各委員申出の委員辞任を許可することを異議の有無をもってお諮りいたします。 辞任が許可されますと、情報監視審査会委員の選任を行います。お手元の資料のとおり三名の選任について起立採決をもってお諮りいたします。 以上をもちまして一旦休憩いたします。休憩前の所要時間は約十五分の見込みでございます。
○委員長(牧野たかお君) ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(牧野たかお君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、予鈴は午前九時五十五分、本鈴は午前十時でございます。 暫時休憩いたします。 午前九時四十七分休憩 ─────・───── 午後零時二十八分開会
○委員長(牧野たかお君) ただいまから議院運営委員会を再開いたします。 まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。 割当て会派推薦のとおり、勝部賢志君を理事に選任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(牧野たかお君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(牧野たかお君) 次に、今期国会の会期に関する件を議題といたします。 事務総長の報告を求めます。
○事務総長(小林史武君) 本日午後零時七分、衆議院議長から本院議長に対しまして、今期国会の会期を十二月十七日までの五十八日間とすることについて協議がございました。 議長におかれましては、先ほど、常任委員長懇談会を招集され、会期の件を諮られましたところ、各委員長、調査会長及び憲法審査会会長とも会期を五十八日間とすることに御異論がなかった次第でございます。 以上、御報告申し上げます。
○委員長(牧野たかお君) この際、お諮りいたします。 今期国会の会期を十二月十七日までの五十八日間とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(牧野たかお君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(牧野たかお君) 次に、本日の再開後の本会議の議事に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(小林史武君) 御説明申し上げます。 再開後の議事は、最初に、日程第二 会期の件でございます。議長から、今期国会の会期を五十八日間とすることについて、起立採決をもってお諮りいたします。 次に、内閣総理大臣の指名でございます。本指名は記名投票をもって行います。投票の過半数を得た者が内閣総理大臣に指名された者となります。投票の過半数を得た者がないときは、投票の多数を得た者二人について決選投票を行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。再開後の所要時間は、投票が一回の場合は約三十分、二回の場合は約一時間の見込みでございます。 なお、理事会の御協議によりまして、両院の指名が一致しない場合、又は本院において指名の手続が終わっても衆議院がまだ指名を終えていないときは、一旦休憩いたします。 以上でございます。
○委員長(牧野たかお君) ただいまの事務総長説明のとおり再開後の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(牧野たかお君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、予鈴は午後一時二十五分、本鈴は午後一時三十分でございます。 また、ベル調整の可能性がございますので、あらかじめ御承知おきいただきたいと思います。 暫時休憩いたします。 午後零時三十一分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕
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